卒業式

今日は、大学院の修了式が記念館で行われていました。はかま姿の女子学生あり、カタコトの日本語で同級生と話す外国からの留学生あり。やはり大学院の修了式は学部の卒業式とはまた色彩が違います。

これで諸学校の卒業式を含めすべての卒業式が終わりましたので、次は4月からの入学式になっていきます。

また新しい学年に進み、新入生を迎えて各キャンパスはにぎやかになるでしょう。

普通部の前の桜が見事に桜吹雪になっていました。

今年は桜が早かったので、卒業式の花でしたね。

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中和に関する問題
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早稲田大学、クオーター制導入
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4年生・5年生・6年生

普通部も、中等部も実は中学だけの単独校です。

一貫校ではあるのですが、中学卒業後、進む高校を再度選ぶことができます。

男子は、塾高、志木高、湘南、ニューヨーク学院、女子は湘南、女子高、ニューヨーク学院。

したがってまた高1から新しい学校で生活が始まるわけですが、湘南は唯一、中高が同じ校舎にあるので、高1、2、3と言わない。

4年生、5年生、6年生といいます。

中高一貫校では、この呼称を使う学校もありますが、慶應では湘南だけです。中高が同じキャンパスにいるから、上下の関係がさらに濃くなることは間違いなく、部活も中高では別々に活動しても、何となくつながりが出てくるのでしょう。

その雰囲気がやはり女の子には人気があるのかもしれません。

中等部と湘南両方合格して、共に同じぐらいの通学時間だとすると、女の子は比較的湘南を選ぶケースが多いように思うのです。

先輩たちの姿をはっきり見られるから、というのは案外大きな要因になっているのかなと思うのですが。

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物語文の題材
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父親の役割
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留年

慶應は、どの学年でも留年があります。

1年間の成績や学習態度を見て、進級を決めることになるわけですが、単位が足りているつもりが、実際にふたを開けてみると必修単位が不足していたり、成績が振るわずに思わず、留年することがあるわけです。

留年は、早くからわかる場合もあるし、あるいは3月になって初めてそれを知ることもあるわけですが、いずれにしてもそうなると、ブルーな気分であるに違いない。

4月からは一年下の学年に編入されるわけだから、気持ちとしても振るわない。同級生が先輩になったりするから、これも気持ち的にはしんどい。

しかも、同じ学年には2年しかいれないので、次の年に上がらなければ放校になるので、プレッシャーもかかる。

と、そういう経験をした子どもたちが、塾内には案外いるものなのです。

ただ、失敗してしまったものは仕方がない。1年余分にかかった以上、それが自分にとってプラスになるように考えていかないといけないわけです。

例えば勉強について言えば、単位を取れるだけとってしまおう、と考えることもできるし、あるいは多少単位に余裕があるのであれば、他の勉強をしてみてもいいかもしれない。

外国語をちゃんとやろうとか、資格をとるための勉強をしてみようとか、違う習い事をしてみようとか。

もちろん次に落ちてはいけないわけだから、それなりにやらないといけないわけですが、それだけにとどまらず、もうひとつ何かプラスを考えればいい。

1年余分にかかった分、あれが良かったんだ、ぐらい言えるようにすると良いのです。

家族の冷たい視線に耐えて。
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おおぎ形の問題
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個別を増やしていいのか?
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普通部、最初の計算問題

今年の普通部の最初の計算問題は

123456×63+7×7

でした。

ここ2年、最初の計算が整数になっていて、やはりこれは多少何か工夫したいところではあります。

そんなことを考えている暇があったら、計算した方が良い、と考える向きもあるかもしれませんが、ポイントは7にあります。

123456×63+7×7=123456×7×9+7×7=7×(123456×9+7)=7×(1234560-123456+7)

=7×(1111104+7)=7×1111111=7777777

ということで7が7つ並ぶのが答えでした。

最初に、がーっとカリカリ計算を始めるよりは、こんな工夫を考えてみることを求められているように思うのですが。

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複数回入試の増加
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出題傾向は変わりにくい
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慶應湘南藤沢中等部 学校別対策の考え方(4)

さて、最後は社会です。

理科と同様、25分 50点満点。

今年は大問7題でした。
小問の数でみると、28問。したがって1問1点、ないし2点の配点という感じです。 2012年は大問7題。 2011年は大問6題ですから、だいたいこのくらいの問題数で推移してきています。

社会は大きく3つの分野に分かれることになります。地理、歴史、公民・現代社会ですが、それぞれ2題ずつ出題して、ボリュームのバランスからもう1問のテーマが決まっている感じです。

地理は、1問が地図の関する問題が最近は多く、もう1問が地誌的問題。今年は【1】、【2】と地理で【1】が地図の読み取り、【2】が九州地方の地誌でした。

今年の歴史は【3】~【5】の3題。ただ【4】の小問が2題しかありませんでしたから、分量的にはほぼ地理と同じぐらいでしょう。

【6】、【7】は国会と憲法でした。

したがって今年はバランスが良く3分野から出題されていて、記述が少なく、時事問題の出題はありませんでした。記述問題は例年、もう少し出題されるイメージがあったのですが、今年は「ねじれ国会」を説明するものだけでした。

知識の問題レベルはそれほど細かいものではありませんが、しっかりとした基礎知識は求められています。歴史年号は並び替えの問題が出題されることが多いので、必須ですし、地理、歴史、公民ともに幅広く出題されていますから、穴のないように勉強していかなければなりません。

以前は統計データから自分の考えを述べたり、時事や国際社会に関する問題も多かったのですが、ここ数年は少し簡明になってきている印象を受けます。

ただ、そうなってくると平均点が上がってくるので、また変わってくる可能性が高いでしょう。

いずれにしてもまず基礎的な知識をしっかり覚えること。地図の出題頻度が高いので、地図の見方について練習をしていくこと。日本と世界の関係についてニュースなどに気を付けること。の3点が要注意かと思います。

社会については、基礎的な知識を覚え始めるのが夏休み以降でしょうから、並行して過去問をやりながら知識の精度をあげて確認するとともに、問題演習をしながら自分の知識を深めていけば良いでしょう。

「映像教材、これでわかる電気」(田中貴)
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受験学年ではあるけれど
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進学校が導くモチベーション
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慶應湘南藤沢中等部 学校別対策の考え方(3)

湘南の理科は、25分 50点満点。

例年、大問が4題から5題。2013年は4題でした。 小問数は22問ですからだいたい1問2点の配点と考えて良いでしょう。

2013年は【1】微生物 【2】ISS(国際宇宙ステーション)【3】物体の運動 【4】燃焼というテーマでしたが、【2】は結構難しかったと思います。

特にロケットの燃料とか、人工衛星が見える時間帯、ロケットを東側に打ち上げる理由、など興味があって知識を持っている子には簡単ですが、逆にこういう知識は塾のテキストには載っていないので、関心のある、なしで大きく差がついたかもしれません。

近年、湘南の出題には2つの傾向を感じています。

ひとつは、学術的な意識を問う問題。

例えば仮説を立てたときにどんな実験をすればいいか、とか、対照実験とどう組み立てるか、などが問われます。

また実験結果からどういう結論を導き出すか、などもこの種の問題と言えるでしょう。今年も【3】【4】あたりでいくつかの実験データが提供されていましたから、そこから答えを考え出せば良いのですが、しっかり情報を整理できていたか、などが問われていました。

もうひとつは、広く理科的な関心をもっているか、という視点。

ISSの問題もそうでしたが、単に塾のテキストに載っていそうな問題ではなく、視点を変えて問題を作ろうとしているように見えます。

したがって、基礎として塾の勉強をするのはもちろん大事なことですが、それ以外にもニュースなどで取り上げられた内容を自分で調べ直してみる、など知的関心を掘り下げていくことは必要でしょう。

カリキュラムの勉強が終わったら、まずはしっかり過去問をやって、湘南の理科の出題に慣れてください。ストレートに知識を聞くことはあまりなく、例えば生物でもいくつかの生物を並べて比較して答えを出させるような、そんな問題が多いので、設問はそれほど単純ではありません。

ただ、計算問題などは、男子受験校のレベルほど複雑ではないので、基礎をしっかり固めた上で過去問で応用力を伸ばすような方法を取っていくのが一番効率的でしょう。

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第75回 卒業式
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ノートの右側だけを使う方法
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慶應湘南藤沢中等部 学校別対策の考え方(2)

湘南の国語は試験時間が45分。満点が100点です。

出題は例年大問4題。

【1】はことばの問題。熟語やことわざ、慣用句などの問題が出題されます。漢字の書き取りだけではなく、やはり言葉の知識が必要となります。これは一般生ばかりでなく、帰国の生徒も受験するのである程度ボキャブラリーを知っていることを試すのが目的でしょう。2012年は似たような熟語で漢字を選ぶもの、今年は同じ漢字を入れて作る熟語の問題でした。

【2】は物語文の読解 【3】が説明文、論説文の読解。

そして【4】が作文。

という形になっています。

【2】【3】の長文読解は採録される文章が長くなってきました。だいたいそれぞれA4版上下組版で4ページから5ページあります。

長文読解はやはり文章の理解を確認する問題が多く、適語選択、該当文の書き抜き、接続語選択などが多く、また選択問題もかなり多く出題されています。逆に記述式の問題はほとんど見られません。

長い文章を読んで、その文章に書かれていることを的確に理解しているか?ということを確認する狙いの問題が多く、例えば物語文では登場人物の人間関係や場面についての設問が多くなっています。小問は各問とも十問程度です。

説明文、論説文の読解も物語文同様、文章の理解を確認する問題が多く、選択や書き抜き形式の問題がほとんどです。またこの説明文、論説文の読解の中で5題程度の漢字の書き取り問題を出題しています。

【4】は100字作文でいろいろなテーマに即して、作文を書くものですが、今年は字数が160字になりました。昨年はある四本足の物体の動きを写真から想像して説明するもの、今年は美術館での写真撮影が今後禁止されるのか、なるべく許されていくのか、その方向性の予想とそう考えた理由について、作文用紙に答えを書く、というものでした。

この作文の問題はここのところ定着しており、子どもの創意工夫やアイデアを作文に盛り込むことが求められています。湘南もレポートの多い学校ですから、実際に文章を書きなれているかどうかは進学後重要な資質と考えられているものと思います。

さて、この形式がだいたい定着しているようなので、その方向で勉強を組み立てていきましょう。

まず読解については、物語文と説明文の長い文章の読解練習をする、ということに尽きるでしょう。

これについては、やる日を決めて着実に積み重ねていく、ということが大事です。過去問は早めに取組み、その後、他校の類題を練習していく、というやり方で良いと思います。ただ、必ず復習をして、なぜ答えがそうなるのか、納得しながら進んでください。
選択問題が多いわけですが、なぜアでなくてイなのか、その理由を考えることが大事です。

知識は、漢字の学習のほかにことわざ、熟語、慣用句などが幅広く出題されていますので、少しずつ練習をしてきましょう。ただ、あまり突飛な問題が出るわけではないので、塾で用意されている暗記テキストを中心に学習していきます。出る順漢字などのテキストを使ってもいいかもしれません。

最後に作文ですが、これはやはり練習と添削が必要になるので、。塾の先生にお願いしてテーマを出してもらい、添削してもらうなどの練習が特に夏休み以降必要でしょう。

読解で記述式の問題を出題する学校は多いのですが、湘南の場合は完全に作文です。つまり自分の考えたこと、あるいは説明すべきことを端的に決められた字数で書き上げなければならないので、それなりに練習を必要とします。

こればかりはただ過去問をやる、ということで対策にはなりません。後半どういうやりかたで練習していくか、塾の先生と早めに相談しておきましょう。

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我が家流
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食べる子
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慶應湘南藤沢中等部 学校別対策の考え方(1)

慶應湘南の入試は一次試験と二次試験に分かれます。

まずは一次試験を突破するために、一次試験の入試についてその実態と出題傾向を考えていきましょう。

一次試験は2月2日。算数・国語100点 理科。社会50点の300点満点。 試験時間は算数・国語が45分間。理科・社会が25分間。

2013年は一般が男子373名 女子 340名 計713名が出願し、受験したのが669名。一次試験の合格者は341名でしたから、競争率約2倍でした。

算数は、大問6題。ここ数年形が決まってきていて
【1】~【4】までは比較的簡明な問題が出題されます。単問の問題も多く、基礎的な理解ができているかを確認します。概ね一般の受験生にとってはそれほど難しくありませんが、一般と帰国の試験を同じ問題を使って行うので、あまり難しい問題ばかりを並べられない事情があります。

【5】、【6】は一気に問題の難度が上がります。これは【1】~【4】に比してかなり難しく、男子御三家と似たようなレベルと考えてよいでしょう。したがって、6割ぐらいを得点できれば合格ラインに達することができると考えられます。
【1】~【4】をノーミスできて、【5】、【6】を6割、というのが一つの目標でしょう。

【1】~【4】については範囲は特に限られず、幅広く出題されます。【5】~【6】は平面図形、立体図形、速さ、規則性などが中心で、思考力を問われます。

したがって、塾でカリキュラムが終わるまでは、まずしっかりと基礎を固めることが必要でしょう。最近はカリキュラムの進度が早くなりましたから、その分、いろいろなことを短期間でマスターしなければなりませんから、なかなか応用問題にまで手が回らない、という面もあるかもしれません。その場合は中途半端にせず、まずはきっちり基礎を固める、と考えた方が良いと思います。

ただし、基礎をやるにあたってとにかく「正確さ」を身に付けることが重要です。【1】~【4】は簡明な問題ではありますが、ミスが出る可能性があります。やさしいところで間違えてしまうと、差をつけられてしまうので、特に女子の場合は一次の合格ラインに届かなくなる可能性が出てしまいます。簡明な問題であっても、ていねいに解き、とにかく正解率を上げる、ということに着目して前半は練習を重ねてください。

夏休みに入ったら復習をしつつ【5】、【6】の対策に入っていきます。この時期はいたずらにたくさんの問題をやる、というよりはひとつの問題をじっくり考えるようにしていきます。【5】、【6】は男子御三家レベルに順ずるような難しさがありますので、条件も複雑ですし、多面的に考えていかなければなりません。例えば速さの問題にしてもグラフを書いたり、図を描いたりしながら解いていかなければいけないので、そう簡単にできるようにはならないでしょう。ただ、問題は小問2~3問に分かれているので、全部が出来なくても前半2つの小問は正解する、というような得点の仕方は充分想定できます。したがって、あきらめず少しでも得点する、という粘り強さが必要なので、じっくり考えていく練習をしてください。

秋以降は、過去問などを中心に答案練習を続けていくことになりますが、【1】~【4】のていねいさ、【5】~【6】の思考力、両方の面を練習できるように対策を考えていきます。
【1】~【4】については過去問のほか、他校の入試問題から抜粋して解いていっても良いでしょう。一方【5】~【6】については男子御三家の問題を少しずつていねいに解いていく練習をしていきます。

12月までの間に、模擬試験なども含めて、とにかく手を付けたところは確実に正解するという手堅さをマスターしてください。これは湘南合格のためには絶対に必要なことです。

その上で【5】、【6】の問題が半分以上解けるようになっていれば、一次の突破は確実になってくるでしょう。

二次試験も当然一次試験の成績が加味されますから、なるべく高い点数を取れた方が良いので、算数が得意であれば有利ですから、前半は算数の勉強に力を入れてほしいと思います。

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炭酸水に関する問題
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どのくらい伸びるのか?
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古典を知る機会を作る

今年も、中等部では前句付の問題が出ました。

ここのところ俳句や川柳、歌舞伎などの古典に関する出題が増えています。しかし、今の子どもたちが古典にふえる機会はめったにない。歌舞伎を見たことがない子どもたちも多いでしょう。

別に入試に出るから、というわけではないが、こういう機会は今のうちに作っておくと良いと思います。知識は後で、覚えるにしても、そういう機会がないとなかなか興味がわかない。興味がわかないと、入試問題を見たときに、ただびっくりするだけになってしまいます。

こんな問題も出るんだ、ということでせっかくの春休み。歌舞伎を見に行く機会を作ってみてはいかがですか。


平成20年 慶應中等部 国語 

次にあげたせりふは、ある芝居の中で登場人物がのべるものです。その芝居の題名を後の語群から一つずつ選んで番号で答えなさい。

ア 「知らざあ言って聞かせやしょう。浜の真砂と五右衛門が歌に残した盗人の種は尽きねエ七里ヶ浜、その白浜の夜働き、以前を言やア江ノ島で、年季勤めの稚児が淵、・・・」

イ 「若君菅秀才の首に相違ない、相違ござらぬ。でかした、源蔵。よく討ったなァ」

ウ 「かように候者は、加賀の国の住人、富樫左衛門にて候。さても頼朝・義経、御仲不和とならせ給うにより、判官殿主従、奥秀衡をたのみ、つくり山伏となって陸奥へ下向ある由、鎌倉殿、聞こし召し及ばれ、かく国々へ新関を立て、山伏を堅く詮議せよとの厳命によって、某、この関を相守る」

エ 「武具、馬具、武具、馬具、三ぶぐばぐ、合わせて武具、馬具、六ぶぐばぐ、菊、栗、菊、栗、三菊栗、合わせて菊、栗、六菊栗。麦ごみ麦ごみ、三麦ごみ。合わせて麦ごみ六麦ごみ、あのなげしの長なぎなたは、誰がなげしの長なぎなたぞ・・・」

オ 「こりゃあ、面白くなってきたっ、サァ、抜け、抜け、抜け抜け抜け、抜かねエか」

1 「勧進帳」 2 「寺子屋」 3 「白波五人男」 4 「外郎売」 5 「助六」


(答え) ア 3 イ 2 ウ 1 エ 4 オ 5

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条件を整理する問題
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漢字練習の間違い
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