解答用紙

解答用紙は、湘南が公開していませんが、普通部、中等部の解答用紙は公開されています。

で、そっくり模擬試験をつくるときに、この紙のサイズが問題になった。

横幅は例年同じなのですが、たての幅が問題によって違う。つまり、裁断さているわけです。それでも毎年概ね出題量は変わりませんから、だいたいこの長さということで、したがってその量に合わせて問題を作り、問題の量によって解答用紙を作る。

その後印刷屋さんと打ち合わせをして、裁断してもらっていました。

慶應は各校とも1教科1枚の解答用紙になりますが、A3とかB4とかいう定型にはなりません。

したがって結構長くなる年もあるので、これはそっくり模擬試験で体験しておいた方が良いでしょう。
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見直す力
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正解がひとつではない問題
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体育実技の意味

慶應の3中学の入試においては体育実技があります。

別に体育学部の生徒を募集しているわけではないので、体育が優秀な子をとるわけではないのに、なぜ体育実技の試験をするのかといえば、それは福沢諭吉が初等教育の理想として、「まず獣身を成して而して後に人心を養う」ことを重んじたことにあります。

幼稚舎も同じような理念のもとで運営されていますが、要はまず子どもは体がしっかりしている、元気であるということが必要であって、そういう体ができあがって初めて勉強もをやるべきであると考えているのです。

ということは、中学に入る段階でその獣身ができていなければならないわけです。だから体育実技を課して、その状況を見ることが慶應義塾にとっては不可欠な要素なのです。

塾に行って勉強する、ということが当たり前になってきているのですが、しかし、一方で子どもが成長する段階では体力もしっかりついていないといけない。別に足が速いとか、俊敏であるということが大事ではないが、体が元気である、ということを確かめるために体育実技は行われています。

学校で体育の授業を受けているので、それなりに運動はしていると思うのですが、しっかりとした体躯も育てていってほしいと思います。

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平面図形の問題
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個の勉強方法
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中等部の算数の解答形式

中途部の算数は答えだけを書きますが、その答えの書き方が独特です。

例えば答えが$$frac{1}{2}$$であるとき、問題文にはのように指定されているので、アには2を、イには1を書き込まなければいけません。

また1200が答えだとすると答えは□□□□と答えがあいているので。最初から4ケタの答えであるということはわかります。したがって自分の答えが5ケタになっていれば、どこかで間違えていることがはっきりするわけです。

なぜ、このような形式になっているかというと、「採点をなるべく簡単にできるようにする」ためです。以前中等部は2月5日に入試を行っていましたから、最後の挑戦というので、多くの受験生が集まっていました。

しかし、二次試験もあるので、スピーディーに採点を進めていかなければなりません。そのためには人手をかける必要があるので、ある意味採点しやすい形式にすることが望ましく、それでこのような形式になったわけです。

ア 2 イ 1 …

のように1つのマスに1つの数字が入っていく答えであれば、採点は比較的簡単に進むので、今はその当時ほどの受験生ではないものの、この形式の問題は続いています。

で、この答え方には早く慣れておいた方が良い。結構、ミスを起こしやすいのです。ひとマスずらしてしまうと、全部答えが違ってきます。それはすべて×となって採点されてしまうので、それを防ぐためには早くから練習を始めるのが一番。

中等部の過去問は比較的組みしやすいところがあるので、早くから始めていきましょう。

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記述対策(1)
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がんばる程度
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計算問題と一行問題

3校とも前半部分には必ず計算問題が出題されるし、中等部や湘南では一行問題も出題されています。

計算は、分数小数混合になることが多いので、やはり計算力をつけていく必要があります。

ですから、日ごろから計算問題と一行問題の練習はした方が良いのです。

朝、計算の練習をしているお子さんは多いと思いますが、毎日3題ずつでも、しっかりと練習をする。そして「必ず正解する」ように解いてください。

「絶対に間違えない、なんて不可能だ!」と子どもたちは言うかもしれません。しかし、そんなことはありません。やろうと思えばできる。

計算は確かめればいいのです。応用問題と違って考え方はシンプルだから、間違えるのは「問題の読み違い」か「計算間違い」だけ。だから、その可能性を徹底的に見直せばいい。これは練習をすれば、必ずできるようになります。

そして、「確かめる方法」を身に付ければ、「間違えているはずがない」という確信が持てるから、自信がつきます。この自信は応用問題を解くときに大変役に立つし、実際に点数の下振れを防ぎます。

速く解く必要はありません。確実に「間違いなく」正解する。ここが重要ですから、それを念頭に入れて、毎日の練習に励んでください。

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ママの影響を排除する
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能力と努力
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近代史と統計

2014年、慶應湘南で以下のような問題が出題されました。


図1は1920年と1940年の日本の地域別輸入額の割合を示したものです。次の問いに答えなさい。なお、北アメリカについては、ほとんどがアメリカ合衆国からの輸入となっています。

問1 1920年から1940年にかけて日本の輸入額は増えています。その理由として正しいものを選び、番号で答えなさい。
 1 日本はどの戦争にも参戦することなく、工業化に専念することができ、そのための資材を輸入していたから。
 2 日本は世界大戦に参戦し、兵器を生産するための資材を大量に輸入していたから。
 3 日本はアジアでの戦争を始め、工業化が進み、そのための資材を輸入していたから。

問2 1920年から1940年にかけてのアジアについての説明として正しいものを選び、番号で答えなさい。
 1 アジアからの輸入の割合と輸入額が増えているのは、アジアの国ぐにが急速に工業化し、高価な製品を日本が輸入していたから。
 2 アジアからの輸入の割合と輸入額が増えているのは、日本がそれまで持っていた植民地を手ばなし、アジアの国ぐにとの友好関係が深まったから。
 3 アジアからの輸入の割合と輸入額が増えているのは、この地へ日本が進出するようになり、結びつきが強くなっていたから。

問3 1920年から1940年にかけてのヨーロッパについての説明として正しいものを選び、番号で答えなさい。
 1 ヨーロッパからの輸入の割合と輸入額が減っているのは、ヨーロッパが戦争になり、日本との貿易をする余裕がなくなってきたから。
 2 ヨーロッパからの輸入の割合が減っていても輸入額が増えているのは、ヨーロッパの工業製品が日本には必要で輸入が続いていたから。
 3 ヨーロッパからの輸入の割合と輸入額が減っているのは、日本の関税自主権が認められていなかったので、ヨーロッパから製品を輸入することが難しかったから。

問4 1920年から1940年にかけての北アメリカについての説明として正しいものを選び、番号で答えなさい。
 1 アジアと北アメリカからの輸入の割合に大きな変化がないのは、日本がアメリガ合衆国、アジアの国ぐにのどちらに対しても友好関係を築いていたから。
 2 北アメリカからの輸入の割合にほとんど変化がないのは、日米関係が悪化しつつあったにも関わらず、石油などの資源を輸入していたから。
 3 北アメリカからの輸入の割合にほとんど変化がないのは、日米関係が悪化しつつあったにも関わらず、日本が好景気になり、アメリカ合衆国からぜいたく品を輸入していたから。

問5 1920年から1940年の問に起きたできごとを古い順に並べなさい。
 1 満州事変のはじまり     2 国家総動員法の成立
3 世界恐慌のはじまり 4 普通選挙法の成立

問6 1941年から1945年にかけての日本についての説明として正しいものを選び,番号で答えなさい。
 1 太平洋と中国で戦争を行っていたため,資源の輸入額は増え続けた。
 2 アメリカ合衆国からの資源の輸入がとだえ,東南アジアへの進出を強めた。
 3 同盟国であるドイツからの輸入が増えたため,アメリカ合衆国との戦争に必要な資源を確保することができた。


世界史は範囲外ですが、近代史は世界との関係がはっきり出てくるので、小学生といえどもやはり世界の歴史をある程度勉強しておかなければなりません。
今回はそれを貿易にからめて出題されていて、これはなかなか良い問題だと思ったものの、やはり難しい部分があったかと思います。

日本が参戦している戦争ばかりではなく、世界の動向にも近代史からはある程度関心を持っておいた方が良く、そのカバーをするのには実は中学校の歴史の教科書です。
教科書は文章で説明しているので、読み物として使うことができます。

特に慶應は明治以降の歴史は出題されることが多いので、今のうちから読んでおくとプラスになるでしょう。

(解答と解説)
【問1】
1919年がパリ講和会議で、第一次世界大戦が終結しました。その後1937年に日中戦争、1939年に第二次世界大戦が始まり、日本の軍備が増強されたので3。

【問2】
この頃、日本は東南アジアへの進出を始め、ヨーロッパとの対立を深めていきますから3。

【問3】
第一次世界大戦でヨーロッパは疲弊しました。その後、第二次世界大戦へと進んでいくので、1。

【問4】
アメリカは第一次世界大戦当時は、ヨーロッパに不干渉の態度をとっていました。したがって、アメリカは第一次世界大戦中、大戦の影響を受けることがありませんでした。また太平洋戦争が起こってから、石油のアメリカからの輸入が禁止されたので、それまではあまり変わりがなかったので2。

【問5】
満州事変 1931年  国家総動員法 1938年 世界恐慌 1929年 普通選挙法 1925年です。
4→3→1→2

【問6】
1941年は太平洋戦争が始まった年。1945年が終戦です。したがって2。

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第139回 これまでとこれから
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難しい問題も挑戦する
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算数の出題傾向の違い

同じ慶應の付属校ではあるものの、3校の出題傾向は違います。

算数の出題数は普通部が8題から9題。試験時間は40分。
中等部は大問は7題程度ですが、大問の中に小問題がかなり含まれて、試験時間は45分。
普通部と中等部は解答形式が全く違います。
普通部はすべてが記述式であるのに対して、中等部は答えだけを書くことになっていますが、その書き方が独特。
例えば、3.14と答えるのにア.イウとなっていて、アに3 イに1 ウに4と書き込むようにできています。答えの桁数はわかるのでヒントにはなるものの、部分点は一切ない採点方式になります。

湘南は解答用紙が公開されていませんが、答えだけを書くようになっているものの中等部のような形式にはなっておらず、数字をそのまま書き込むようにてきています。

湘南の出題は6題程度で、試験時間は45分。湘南の場合は帰国枠があり、帰国と一般の生徒が同じ入試問題を解くことから、やさしい問題から難しい問題まで広く並べるような出題傾向にあり、3校の問題の中で難しい問題が含まれることが多くなります。

やさしい問題と難しい問題を同居させることによって差を付けようとする工夫がなされている分、ある程度難しい問題も対応して行ける用意なっていなければなりません。

同じ慶應でも出題傾向は違うので、どこを中心に考えて行くのかをまずしっかりしぼって行くと良いでしょう。
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受験校の中身
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間に合わない子
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なぜ二次は短縮されているのか

二次試験はこの2年で湘南も中等部も1日になりました。

今までは2日間かかっていました。1日目は男子、2日目は男子と女子というスケジュールで、割と面接もゆったりといろいろなことを聞いていたように思います。

しかし、1日になったから、それはそれなりに忙しくはなった。それでも、体育実技のメニューが減ったわけでもないので、まあ、かなりタイトなスケジュールであったことは間違いありません。

二次試験を1日で行うようになった一番の理由は、入試の短期化にあると考えています。

全体としては中学受験の日程はどんどん前倒しになっており、早めに合格者を確定させる、ということに各中学とも躍起になっている。ところが、慶應は一次だけではなく二次もやる。普通部は二次試験がありませんが、それでも午後までかけて面接と体育実技をやっているわけで、これはもう時代の流れには逆行しているといってもいい。

それでも慶應はこのスタイルはなかなかやめられないでしょう。単に四教科の試験だけではなく、人物や家庭の状況を総合的に見る、というスタンスはもともとの考え方ですから、変わりようがない。しかし、あまりにのんびりと構えてもいられなくなったので、1日に短縮しよう、ということになったのだろうと思うのです。

他校がどんどん決めている中で、一次、二次というスタイルを崩せない以上、あとはなるべく時間を短くやる、ぐらいしかない。

しかし、2月1日から2月5日までびっしり並んでしまった日程は、それぞれの学校の受験人数に確実に影響を及ぼすでしょう。

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金属に関する問題
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子どものすることだから
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部活は何がやりたい?

普通部の第2グラウンドを通ると、野球部が練習をしていたりします。

野球部の人数は相変わらず多い。サッカー部も多いようですが、慶應の運動部はそれなりに練習をしっかりさせるところがある。

基本的に大学の体育会とつながっているところはあるわけで、例えば野球のユニフォームは中学も高校も大学も同じ、だからそれなりにみんな意識はあるのかもしれない。

しかし、じゃあ、六大学で活躍できるか?と言われればそれは相当練習してもらわないといけないでしょう。ただ、実際にみんな良く練習はしていると思うのです。

付属校のメリットではありますが、やはり学業以外にいろいろなことを挑戦する機会は多いだろうと思います。別にスポーツにとどまらず、大学にはたくさんの部活動があるわけだから、それにつながっているところがあるわけで、音楽、美術、みんなそれぞれに熱心にやっています。

逆にそれぐらいがんばれる時間があるということであって、それがないと相当暇である、ともいえるところはある。

別にプロを目指さなくてもいいが、こういう部活をやりたいと思いつつ受験勉強をがんばってほしいと思います。
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大学付属校と系属校
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考える訓練
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六大学優勝

早慶戦で、優勝が決まるという話は聞いていましたが、日曜日にNHKのEテレで中継をやっているのを見て、つい、最後まで見てしまいました。

ゲーム自体は打撃戦でしたが、結局8-6で慶應が優勝しました。それでおしまいか、と思っていたのですが、そんなことはあろうはずがない。

ということで、その後いろいろあったのが、慶應義塾のホームページに掲載されていました。

東京六大学野球6季ぶりの優勝・パレード・三田山上祝賀会

しかし、これだけいろいろしてもらえるのは、本当にありがたいことだと思います。選手もきっとがんばった甲斐があったでしょう。

今年のチームは、塾高の出身者が結構入っていました。大学のセレクションはそれだけ難しくなったということでしょうか。

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速さに関する問題
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できなかった問題をやり直す時間がなかったら
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都道府県の問題

地理の対策で地図は重要です。

もちろん山脈とか平野の位置を地図上で確認しているとは思うのですが、案外、都道府県の位置を正確に理解している子はあまり多くはありません。

特にある県がどの県と接しているか、は結構盲点かもしれません。今年普通部では以下のような問題が出題されました。やはり地図を良く見て、しっかり確認しておきましょう。


次のア~サの文は、それぞれある府や県に関することがらについて述べたものです。これを読んで下の問いに答えなさい。

 ア.世界遺産に登録されている歴史的文化財の多くは、北部の盆地周辺に集まっている。
 イ.古くから絹織物の産地で、初の官営工場である( 1 )製糸場が明治時代に建てられた。
 ウ.日本標準時子午線の通る都市と( 2 )島とは、海峡に架かる長い橋で結ばれている。
 エ.室町時代以降、日本で有数の鉱山として栄えた( 3 )銀山は、世界遺産に登録されている。
 オ.水鳥の生息地に関する国際条約に登録されている日本の湖沼のうち、最も広い湖がある。
 力.果樹栽培が盛んで、特にさくらんぼの生産童は全国の70%以上を占めている。
 キ.昨年、20年に一度の式年遷宮が行われた神社には、古くから多くの参拝者が訪れる。
 ク.かつて南蛮貿易や鉄砲の生産により栄えた( 4 )市は、政令指定都市になっている。
 ケ.みかんやうめの生産量が国内で最も多く、果実全体の生産額も全国第二位である。
 コ.日本( 5 )と総称されている、標高3000m級の三つの山脈が位置している。
 サ.1858年に結ばれた条約で開港した都市の周辺からは、石油や天然ガスが出る。

1.(1)~(5)に当てはまる語句や名称を書きなさい。
2.ア~サの府や県のうち、中部地方に含まれるものをすべて選んで記号で答えなさい。
3.ア~サの府や県と最も多く接している都道府県名を漢字で書きなさい。また、その都道府県と接している府や県を、ア~サからすべて選んで記号で答えなさい。


1.
(1)初の官営工場、から富岡製糸場 (2)日本標準時は東経135°ですから、明石海峡大橋で淡路島。(3)世界遺産に登録されたので、石見銀山 (4)南蛮貿易、政令都市から堺 (5)飛騨、木曽、赤石で日本アルプス。
(1) 富岡 (2)淡路 (3)石見 (4)堺 (5)アルプス

2. ア 奈良県 (世界遺産が北部の盆地)イ 群馬県 (富岡製糸場) ウ 兵庫県 (明石海峡大橋) エ 島根県  (石見銀山) オ 滋賀県 (琵琶湖) カ 山形県 (さくらんぼの生産) キ 三重県 (伊勢神宮) ク 大阪府 (堺市) ケ 和歌山県 (みかんとうめ) コ 長野県 (日本アルプス) サ 新潟県 (石油、天然ガス、安政の五か国条約での開港)

したがって、中部地方はコとサ

3 京都府→大阪府、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県と接しています。

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夏休みの準備
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まず書き慣れる
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